令和2年9月16日《お気に入り》
長野県松本市の美ヶ原温泉にある「旬彩、月の静香」に泊まりました。外観が合掌造りのようでかっこいい。この前で写真を撮る人が多いらしいです。
ロビーも部屋の前の廊下も昔の雰囲気があり落ち着きます。この赤いソファがまた良いですね。
お土産屋。
階段を登ると僕の部屋。遠回りですが、エレベーターもあります。
廊下には音楽が流れていました。
部屋の名前は、常念。意味は分かりませんが、渋いですね。
部屋です。
机が広いし、ソファもあるのが良いです。仕事もしやすく、ゆっくりもできます。
部屋からの景色。
くるみゆべし、好きです。
トイレもクラシックで良いです。
晩ご飯会場です。個室で落ち着きます。
ワインの飲み比べ。やはりフルーティーな味のワインが好みです。ナイアガラワインが美味しかったです。
アボカドを刺身でくるんであったりとオシャレな印象です。
ソバの汁が美味しい。ワサビも辛くなグラス風味のある味です。
しめじの、かまだきごはんは、味が濃くなくて優しい。
大浴場に向かいます。
大浴場に向かう道はいきなり暗くなります。
歩いていたらいきなり鳴る獅子脅しの音に驚きました。
大浴場です。美ヶ原温泉です。
お湯は軽めで透明感が強くて温度も丁度良い。大きくはありませんが、泉質がとても良いです。
露天風呂。
朝食会場。
健康和定食。
味噌汁です。最後に、コーヒーくださいと言ったらコーヒーくれました。ラッキーです。
このホテルは、ご飯も美味しくお風呂も良い割にガヤガヤとしていなくてとても落ち着ける場所でした。
これで終わります。