令和2年9月17日《お気に入り》
いつも通る、市役所前の大通りからだとあまり目立たなかっため、この外観を見た時は驚きました。
ロビーです。とても大きい。
お土産屋通り。とてもオシャレで、ホテルの中なのにどこか外でお散歩してる気分になれます。
なんと鯉も泳いでいました。
部屋です。
広いです。大きいからかホテルの人が部屋まで連れてきてくれました。
晩ご飯を食べます。半個室のような場所で食べました。
ナマズの刺身は噛みごたえ抜群です。その弾力からフグだといわれているそうです。
飛騨牛です。
こちらの特性味噌と絡めて食べるのですが、かなり美味しいです。ご飯も進むし、最強の組み合わせでした。
こちらは、生盛膾( いけもりなます )といって江戸時代から続く伝統料理です。緑色の四角いものは抹茶ようかん。混ぜてたべるのですが、甘くてとても美味しい不思議な味でした。
大浴場に入ります。大浴場は2個あって、まずは地下一階にある大浴場。
浮世風呂「木香の湯」です。
湯上りどころです。
昔の絵が飾ってあり、雰囲気が良いです。
お香発見。こちらの中に入ってます。
文字通り、木の香りがしそうな大浴場。
壁も椅子も木です。和風で落ち着きます。
地下一回なので景色は、置物。
お次は、展望露天風呂に行きます。エレベーターをでると、立ち込めるお香の香り。
こちらの廊下でもお香をやっていました。
内風呂です。肌にまとわりつくような泉質。匂いは懐かしい感じです。
露天風呂です。こちらは内風呂と同じ階にあります。
階段で展望露天風呂に向かいます。
屋根がないので、天候に左右されますが、その分景色が最高です。
ジャグジーもありました。
朝食会場です。
中国人のスタッフの人が、気さくでとても良かったです。
これで終わります。