kohe-mikanの日記

写真が趣味です。国内、海外旅行や仕事で泊まった場所などをまとめていきます。高級コンデジのDSC-RX100とミラーレスα5100の二刀流です。

山形県1人旅(5日目):飛行機で帰宅

令和5年5月8日

f:id:kohe-mikan:20230816003955j:imageホテルを出て、完全予約制のライナー(さくらんぼ東根駅前にて予約済み)で山形空港まで連れていってもらいます。
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f:id:kohe-mikan:20230816004733j:image山形空港に着きました。
f:id:kohe-mikan:20230816004736j:image山形空港は、セントレアを見慣れてる僕からしたらかなり小さく見えました。
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f:id:kohe-mikan:20230816004752j:imageでも、お土産屋さんもあり、係の人もとても親切でした。
f:id:kohe-mikan:20230816004739j:image送迎デッキもあります。
f:id:kohe-mikan:20230816004742j:image外に出ると近くで飛行機が見れました。
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f:id:kohe-mikan:20230816004730j:image山形空港→名古屋(小牧)空港行きの飛行機に乗ります。
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f:id:kohe-mikan:20230816004804j:imageいつもこの近い距離でのったことながなかったので、出発して30分ほどで離陸準備になったのは驚きました。
f:id:kohe-mikan:20230816004801j:image機内食シャトレーゼのお菓子が出ました。
f:id:kohe-mikan:20230816004807j:image小牧空港に到着。
f:id:kohe-mikan:20230816004811j:imageこちらもこじんまりしていました。

小牧空港からバスと電車を使い帰宅しました。

これで終わります。今回、突如やってみた一人旅でしたが成功と言えると思います。観光スポットを巡り、夜は夜景スポットや公衆浴場など色々回りました。

あとで調べてみたら1日、2万歩ほど歩いてました。

スーパーホテル山形・さくらんぼ東根駅前天然温泉桜桃の湯

令和5年5月7日(に泊まったホテル)

f:id:kohe-mikan:20230705210932j:image山形県東根市にある「スーパーホテル山形・さくらんぼ東根駅前天然温泉桜桃の湯」に泊まりました。

f:id:kohe-mikan:20230714102225j:imageプランは朝食付き。1人1部屋で6900円です。ロビーです。
f:id:kohe-mikan:20230714102211j:image新しいのかな。やけに綺麗です。
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f:id:kohe-mikan:20230714102218j:image22時までのコーヒーサービスもあります。一回の量が少ないですが、僕が今まで泊まったスーパーホテルにはなかったサービスなので驚きました。
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f:id:kohe-mikan:20230714102842j:image【禁煙1名~2名】エクストラシングルルームです。
f:id:kohe-mikan:20230714102845j:image部屋もロビーと同じく清潔感がありました。
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f:id:kohe-mikan:20230714102927j:imageテレビで音楽ながせるの嬉しい。
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f:id:kohe-mikan:20230714103104j:imageソファもあり休憩できます。
f:id:kohe-mikan:20230714102930j:image部屋からの景色。
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f:id:kohe-mikan:20230816003854j:image大浴場に入ります。
f:id:kohe-mikan:20230816003857j:image新高田温泉です。
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f:id:kohe-mikan:20230816003851j:image石鹸、植物系のさっぱりとした匂いでした。
f:id:kohe-mikan:20230816003841j:image黄色です。肌触りもヌルヌルで気持ちよかったです。
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朝ごはん、写真は撮れていませんが地元のものを使っており、パンはりんごパイやチョコクロワッサンなどがありました。スーパーホテルはやっぱりパンがとても美味しい。

 

これで終わります。

 

山形県1人旅(4日目):蔵王温泉、ぶらぶら散歩。

令和5年5月7日

f:id:kohe-mikan:20230705203951j:imageホテルをチェックアウトし、蔵王温泉を観光します。昨日までの人ぶりが消えて静かな温泉街になっていました。

f:id:kohe-mikan:20230705205110j:image温泉街から少し登ったところに階段がありました。
f:id:kohe-mikan:20230705205113j:imageそこにある灯籠をみると俳句が書かれていました。
f:id:kohe-mikan:20230705205116j:imageユーモアセンスがあり面白い俳句でした。
f:id:kohe-mikan:20230705205124j:imageその階段を登ったさきにある神社。
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f:id:kohe-mikan:20230705205127j:image温泉街の写真。

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f:id:kohe-mikan:20230705205807j:image側溝や、
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f:id:kohe-mikan:20230705205810j:image水路にも温泉が流れていて湯気が出ています。

川原湯共同浴場
f:id:kohe-mikan:20230705205814j:image3つある共同浴場のうち、昨夜おわってしまっていた一つに入ります。
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f:id:kohe-mikan:20230705205821j:image水が出る場所はあるのですが、お湯がどこからも出てません。実は下から出てるらしいです。
f:id:kohe-mikan:20230705205824j:imageポカポカになりました。

山口餅屋
f:id:kohe-mikan:20230705205846j:image初めての蔵王温泉なので、サイトで調べたオススメのお店に行ってみます。こちらは餅屋さんです。
f:id:kohe-mikan:20230705205840j:image1種類ずつだけしか頼めないと思ったのですが、ハーフアンドハーフもできました。
f:id:kohe-mikan:20230830223107j:image店内は電気ストーブがあり落ち着きます。さっき公衆浴場に入っていた人と、ホテルの入り口の案内係の人が食べていました。
f:id:kohe-mikan:20230705205837j:image山形名物のずんだ、つぶつぶでした。オススメのくるみ、なんとなく納豆風味もあったけど甘くてとても美味しかったです。

白樺商店
f:id:kohe-mikan:20230705205853j:image蔵王温泉名物「いがもち」を食べるため、来ました。
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f:id:kohe-mikan:20230705205856j:image3個入り480円を購入。
f:id:kohe-mikan:20230705205859j:image弾力のあるお餅のなかに塩気のきいた、あんこが詰まっていてとても美味しかったです。

ちなみにこちらに来る前に「まつぽっくり」というお店に行ったのですが、働いているおばあさんに中で食べて良いか聞いたところ、良いけどバラはできませんよ、と強い口調で言われたので怖くなったので帰りました。

どんどんびき(見返り滝)
f:id:kohe-mikan:20230705205906j:imageこちらの滝は温泉と山水が混ざり、どんどんと音をたててながれていることからそう呼ばれています。
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蔵王温泉大露天風呂
f:id:kohe-mikan:20230705205940j:imageその後少し坂道をのぼり、「蔵王温泉大露天風呂」に来ました。
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f:id:kohe-mikan:20230705205950j:image入り口はこちらです。
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f:id:kohe-mikan:20230705205957j:image川沿いの階段を下ります。
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f:id:kohe-mikan:20230705210011j:imageこちらを右に曲がった所が受付です。700円で入れます。

奥に行くと休憩所もありました。(飲み物などあり)(駐車場にはトイレあり)

更衣室できがえて、中に入るとかなり大きな露天風呂。紙には200人はいれると書いてありました。雨もふっていたし、すこしぬるめですが源泉のほうにむかうと熱くなりました。あまりの広さにあちこち歩きました。こんな大きな露天風呂は滅多にないので良い経験になりました。


f:id:kohe-mikan:20230705210014j:image出た後はポストカードを購入しました。2枚で100円です。
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電車で本日の宿へ
f:id:kohe-mikan:20230705210025j:image蔵王温泉にお別れを告げて本日の宿に向かいます。蔵王バスターミナルから山形駅で乗り換えさくらんぼ東根駅が目的地です。
f:id:kohe-mikan:20230705210028j:image山形駅でまた、ずんだシェイクを飲みました。
f:id:kohe-mikan:20230705210031j:imageさくらんぼ東根駅に到着。
f:id:kohe-mikan:20230705210034j:image駅から徒歩5分ほどのホテルに向かいます。(ホテル詳細は次のブログでやります。

堺屋 森のホテル ヴァルトベルク:森の中にある野天風呂に入れます。

令和5年5月6日(に泊まったホテル)

f:id:kohe-mikan:20230523233615j:image山形県山形市蔵王温泉にある「堺屋 森のホテル ヴァルトベルク」に泊まりました。
f:id:kohe-mikan:20230523233613j:image一泊朝食つきで、13200円です。立派な露天風呂が気になり予約しました。
f:id:kohe-mikan:20230523233610j:image17時にチェックイン。蔵王バスターミナルからは20分ほど歩いて結構遠かったです。

大浴場、露天風呂(24時間)とは別に野天風呂があるのですが、日没までということでかけこみで入りました。(大体この時期の日没は18時)

西洋人がはいってきて、お話ししました。別府温泉の泥風呂に入った時は硫黄の匂いが三日間取れなかったと言っていました。

f:id:kohe-mikan:20230528174304j:image大きなロビー。
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f:id:kohe-mikan:20230705200858j:imageちなみにロビーにあるこちらが食事会場です。
f:id:kohe-mikan:20230528174247j:imageお土産屋さん。

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f:id:kohe-mikan:20230528174655j:image部屋です。
f:id:kohe-mikan:20230528174658j:image広い和室でした。
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f:id:kohe-mikan:20230528174707j:image部屋からの景色。自然がすごいです。
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f:id:kohe-mikan:20230528174724j:image部屋菓子で好きなゆべしがありました。
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大浴場

f:id:kohe-mikan:20230705201313j:image大浴場に向かいます。
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f:id:kohe-mikan:20230705201344j:image蔵王温泉の源泉100%掛け流しの湯です。
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f:id:kohe-mikan:20230705201347j:image内風呂。
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f:id:kohe-mikan:20230705201350j:image硫黄の匂いがすごくあります。
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f:id:kohe-mikan:20230705201403j:image露天風呂。
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f:id:kohe-mikan:20230705201410j:image寝湯もあります。
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f:id:kohe-mikan:20230705201416j:image自然に囲まれた大きな露天風呂。

 

野天風呂

f:id:kohe-mikan:20230705203303j:imageホテルから外に出たところにあります。徒歩1分ぐらいでしょうか。
f:id:kohe-mikan:20230705203258j:imageその先に蔵があります。
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f:id:kohe-mikan:20230705203233j:imageちょっと右にいくと男風呂が見えてしまいました。
f:id:kohe-mikan:20230705203306j:image着替えるところもあります。シャワーなどはありません。
f:id:kohe-mikan:20230705203254j:image蔵王温泉です。
f:id:kohe-mikan:20230705203237j:imageなんかお湯が水色で綺麗です。
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f:id:kohe-mikan:20230705203319j:imageまさに森の中にあるような露天風呂。目の前に水も流れていて自然の中に湧き出た温泉に入っている気分になれました。
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朝食
f:id:kohe-mikan:20230705203323j:image主食は多くはないけどご飯のお供がたくさんあり満足。
f:id:kohe-mikan:20230705203329j:image鍋には餅やつくね、野菜類が入っていました。
f:id:kohe-mikan:20230705203333j:image飲み物がセルフという説明がなかったので、最初わかりませんでした。
f:id:kohe-mikan:20230705203339j:image食後はロビーにてコーヒーサービスもありました。
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内風呂、露天風呂があるのに野天風呂もあって楽しめるホテルでした。

 

山形県1人旅(3日目):まるで大正時代にタイムスリップ、銀山温泉に行きました。

令和5年5月6日

f:id:kohe-mikan:20230513003417j:image朝は8.40にはホテルを出て9時過ぎぐらいの天童駅発に乗りました。今日は昨日あきらめた銀山温泉に行きます。切符を見せなくてもそのままホームに入れるらしくてびっくり。

写真にうつっている大石田駅まで行きます。f:id:kohe-mikan:20230513003420j:imageこちらがバス停です。バスで30分。銀山温泉に着きます。

 

銀山温泉に到着
f:id:kohe-mikan:20230513003423j:image着きました。こちらが上から見下ろした温泉街です。バス停から徒歩1分ぐらいで着きます。
f:id:kohe-mikan:20230513003425j:image山に囲まれた場所にあります。タクシーでもこれますが、かなり高いらしいです。
f:id:kohe-mikan:20230513003428j:image着きました。

 

はいからさんのカリーパン(カレーパン)

f:id:kohe-mikan:20230513003626j:imageまずはこちらで腹ごしらえ。下調べでもサイトで出てきたお店です。製造は、尾花沢市にある和菓子メーカー“明友”。f:id:kohe-mikan:20230513003620j:image山形県産の小麦“ねばりごし”を使ったもっちりとした生地でした。

f:id:kohe-mikan:20230704200712j:image中にチーズが入っていて美味しかったです。おばさんがお土産にどうぞ、と言っていたので、「また帰りに」と言ったら「口がうまいね」と褒めてくれました。

 

温泉街を散策

f:id:kohe-mikan:20230518003242j:imageこちらが温泉街。じつは山形旅行に決めたきっかけは、動画で銀山温泉を見たのがきっかけです。
f:id:kohe-mikan:20230518003250j:image温泉街に入った瞬間に大正時代にタイムスリップ出来ると有名です。
f:id:kohe-mikan:20230518003244j:imageたしかに、建物から真ん中をとおっている川まで趣があり良い雰囲気です。
f:id:kohe-mikan:20230518003247j:imageその中でも一際目立つのがこちらの「能登屋放舘」です。
f:id:kohe-mikan:20230518003254j:image昔ながらの建物ですが、とても重厚感がありました。
f:id:kohe-mikan:20230518003300j:image夜のこちらの橋は、千と千尋の神隠しの舞台との噂もあります。
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f:id:kohe-mikan:20230518003257j:image両脇にはお土産屋さん。
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f:id:kohe-mikan:20230518003450j:imageこちらも別のホテルです。お一人様お断りの所ばっかりで、泊まることは出来ませんでしたが見学するだけでも面白かったです。

 

白銀の滝(白銀公園内)

f:id:kohe-mikan:20230518003903j:image22メートルの崖から流れ落ちる滝は迫力がありました。
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白銀公園
f:id:kohe-mikan:20230518003839j:image温泉街を抜けた先には白銀公園の入り口がありました。
f:id:kohe-mikan:20230518003842j:imageそこで左をみるとトンネルみたいなものがありました。
f:id:kohe-mikan:20230518003845j:image奥に入れます。
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f:id:kohe-mikan:20230518003857j:image排水、運搬、通路を主な目的とした坑道とのことです。
f:id:kohe-mikan:20230518003851j:image大部分がタガネを用いた手掘りとの事でびっくりしました。

 

更に奥へ

f:id:kohe-mikan:20230520221055j:image階段をのぼったりして奥に進みます。
f:id:kohe-mikan:20230520221058j:image川があったり気持ちのいい散策が出来ます。
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f:id:kohe-mikan:20230520221110j:imageまた坑道がありました。写真ではうつせれませんでしてが、現地では中から白い息がたくさん出てきていました。
f:id:kohe-mikan:20230520221116j:image目の前にいくとまるで冷房でした。ここでアメリカ人の夫婦に話しかけられ、「日本語うまいですね。」といったら日本に住んでるからとの事でした。
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延沢銀山遺跡
f:id:kohe-mikan:20230520221129j:image温泉街から徒歩15分。鍾乳洞の看板を発見しました。

f:id:kohe-mikan:20230523231346j:imageかつて江戸時代初期の大銀山として栄えた「延沢銀山」。現在は国指定史跡となっており、銀山温泉の名称にも由来しています。
f:id:kohe-mikan:20230523231349j:image階段を降ります。
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f:id:kohe-mikan:20230523231354j:image洞内は真夏でも20度以下の一定温度が保たれています。
f:id:kohe-mikan:20230523231357j:image人も少なかったのもありますが、外の雑音が一切なくシーンとした神秘的な空間でした。
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更に奥へ
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f:id:kohe-mikan:20230523231410j:image看板が4個ありました。
f:id:kohe-mikan:20230523231421j:imageかなり昔。銀山温泉もかつては、このように人が住んでいました。
f:id:kohe-mikan:20230523231418j:image結構昔。
f:id:kohe-mikan:20230523231416j:imageちょっと昔。
f:id:kohe-mikan:20230523231413j:image結構最近の写真でした。これは多分もう温泉街です。

 

伊豆の華
f:id:kohe-mikan:20230819230358j:image下山してお土産屋さんの後に腹ごしらえをします。
f:id:kohe-mikan:20230523231431j:image銀山温泉の街並みを眺めながら、おいしい食事やお酒、スイーツなどが味わえるお店です。

f:id:kohe-mikan:20230523231434j:image古民家を再生した店舗は、趣あるノスタルジックな雰囲気が特徴。
f:id:kohe-mikan:20230523231426j:imageこちらの売りが名産地ならではの絶品そば。揚げ茄子おろしそばは人気の逸品です。
f:id:kohe-mikan:20230523231429j:image1320円。冷たいのを注文しました。ナスも甘くてとても美味しかったです。

 

野川とうふや
f:id:kohe-mikan:20230523231437j:image和楽足湯近くの手作り豆腐の店「野川とうふや」。創業100年以上を誇る老舗店です。なんと理髪店が経営してるらしいです。
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f:id:kohe-mikan:20230523231442j:image甘めの自家製しょうゆだれが美味しかったです。

 

しろがね湯
f:id:kohe-mikan:20230523231448j:image最後は共同浴場につかりました。温泉街にあるホテルで日帰り湯もありと思ったのですが、お断りのところが多かったです。こちらに500円で入りました。
f:id:kohe-mikan:20230523231445j:image源泉掛け流しのお湯は、ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉で体の芯から温まります。浴槽自体は4人はいれるぐらいのシンプルなつくり。洗う場所も3箇所ぐらいありました。おそらく42度ぐらいあり、あつめだけど硫黄の匂いがたっぷりでした。

先に男の人が着替えていたので、お湯熱いですか?と聞いたら、今から入るので分かりません、と言われました。

https://hikyou.jp/report/kyoudouyu/55036/

↑詳細はこちら

 

バスで大石田駅

f:id:kohe-mikan:20230523231450j:image来たときと同じバス停から帰ります。

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f:id:kohe-mikan:20230523231338j:image大石田駅のお土産屋さんです。北海道で買ってから大好物の「おしどりミルクケーキ」。山形県発祥とは知らなかったです。かなり種類が置いてありました。
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f:id:kohe-mikan:20230523231455j:image厳選してこれだけ購入しました。

f:id:kohe-mikan:20230705204837j:image温泉街で買いました。お湯の粉は、銀山温泉の硫黄の匂いがするのかと思って買ったのですが、バスロマンの匂いでした。パッケージに名前が書いてあるだけです。
f:id:kohe-mikan:20230705204840j:image夏に行ったけど、夜の雪が積もった銀山温泉も見てみたいという意味で買いました。千と千尋をイメージするらしいです。

銀山温泉の感想

昔ながらの温泉街がとてもノスタルジックでした。さいごに温泉も体験できたのが良かったです。

 

蔵王温泉
f:id:kohe-mikan:20230523231458j:image銀山温泉大石田駅山形駅へ到着しました。ここからは、本日の宿がある蔵王温泉へ向かいます。
f:id:kohe-mikan:20230523231501j:imageバスで向かうのですが、バスが来るまでの待機中に山形駅内でずんだジェイク(360円)を買いました。
f:id:kohe-mikan:20230523231504j:imageずんだの味がしっかりしてるのに、甘味もあり凄く美味しかったです。つぶつぶしていました。かなり気に入りました。マツコも絶賛したと言われています。
f:id:kohe-mikan:20230523231344j:imageこちらからでるバスで蔵王バスターミナルまでいきます。

 

蔵王温泉に到着
f:id:kohe-mikan:20230523231506j:image雨の中、温泉の湯気が立ち籠り良い雰囲気でした。こちらから徒歩15分の場所にあるホテルにチェックインします。(ホテル詳細は次のブログでやります。)

ジンギスカンを食べに温泉街へ

f:id:kohe-mikan:20230523233249j:imageこちらの有名なお店は、人はまだいたようですが、断られてしまいました。足湯もあります。
f:id:kohe-mikan:20230523233251j:imageなのでその近くにある「かしぇる」に来ました。ロッジ風でオシャレな建物です。
f:id:kohe-mikan:20230523233254j:imageモモと肩ロースの両方が入っているミックスを注文しました。
f:id:kohe-mikan:20230523233300j:imageこちらのフライパンで自分で焼いて食べます。
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f:id:kohe-mikan:20230523233302j:imageこんなに分厚いジンギスカンは初めてみたかもしれません。
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f:id:kohe-mikan:20230523233308j:image羊のくさみもあり、歯応え抜群。最高の味でした。タレをつけてご飯と一緒に。遅くに行ったので貸切になって少しきまづかったです。

温泉街を散歩
f:id:kohe-mikan:20230523233310j:image夜の蔵王温泉、たちこもる湯気の向こうに立派なホテルと鳥居がかっこいいです。
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f:id:kohe-mikan:20230523233319j:image夜なので名物のお店は閉まっているようです。明日、食べます。

 

湯めぐり
f:id:kohe-mikan:20230523233321j:image上湯共同浴場に来ました。夜の9時ですが、三つあるうち二つは10時までやってるので、その二つをハシゴします。両方ともポストに200円を入れてから入ります。f:id:kohe-mikan:20230523233344j:image

まずは坂の上にあるこちら。入る前に男の人と少し話しました。

「満員ですか?」と聞くと、日本人2人と外国人1人だから大丈夫とのことです。それより、熱すぎると笑っていました。f:id:kohe-mikan:20230523233334j:image
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f:id:kohe-mikan:20230523233339j:image表記をみたら43度と書いてありました。
f:id:kohe-mikan:20230523233324j:image結構大きいです。
f:id:kohe-mikan:20230523233326j:image硫黄の匂いとこの温度が、公衆浴場という感じでとても好きです。
f:id:kohe-mikan:20230523233329j:image昔は家にお風呂があるのが当たり前ではなかったので、その人たちのために作られたのがこの公衆浴場の始まりとのことです。
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f:id:kohe-mikan:20230523233408j:image続いて坂の下にある、下湯共同浴場に来ました。
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f:id:kohe-mikan:20230523233352j:imageこちらはさっきより小さめ。温度も慣れたのか分かりませんが、さっきより早く入れました。
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この近くの宿から、入りにきたりしてる人もいました。

温まったところで、ホテルに帰ってホテルの大浴場に入って寝ます。

 

 

 

 

 

天童シティホテル:近くに公衆浴場がありました。

令和5年5月5日(に泊まったホテル)

f:id:kohe-mikan:20230511190929j:image山形県天童市にある「天童シティホテル」です。
f:id:kohe-mikan:20230511190932j:imageシングルルームで、素泊まり1人7000円です。駅からは徒歩15分で近くはないけど、近くに公衆浴場があったり口コミが良かったりなどの理由でこちらに泊まりました。
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f:id:kohe-mikan:20230511190935j:image部屋です。
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f:id:kohe-mikan:20230511190944j:image清潔に保たれています。
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f:id:kohe-mikan:20230511190955j:image部屋からの景色。
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これでホテル紹介を終わります。ホテル前にはコンビニもあり、フロントの人も公衆浴場の場所を聞いたら親切に教えてくれて嬉しかったです。

山形県1人旅(2日目):4日分の荷物をもち1015段、バテバテになりました。

令和5年5月5日

f:id:kohe-mikan:20230510231046j:imageセントラルホテルをチェックアウトし、新庄駅に着きました。駅に向かう道中、地元の80代ぐらいのおばあさんに駅の場所を聞いたら親切に教えてくれました。山形弁がすごくて難しかったですが、最後、お気をつけてと言ってくれて嬉しかったです。f:id:kohe-mikan:20230510231058j:image新庄駅は、広いフリースペースもあり気持ちいいです。
f:id:kohe-mikan:20230510231055j:imageお土産屋さんもあります。
f:id:kohe-mikan:20230510231049j:imageそして、そこには新庄産コオロギも売っていました。
f:id:kohe-mikan:20230510231052j:imageガーリックマッシュルーム味で、味付けしてあるので美味しく食べれました。タンパク質豊富で体に良いらしいです。形はそのままコオロギでした。
f:id:kohe-mikan:20230510231101j:imageそれでは新庄駅を出ます。今からは山形市にある山寺へ向かいます。
f:id:kohe-mikan:20230510231105j:imageこちらは羽前千歳駅です。乗り換えをするのに、こちらで1時間待機しました。その時間を使い
f:id:kohe-mikan:20230510231111j:image駅から徒歩15分の場所にあるヨークベニマルに来ました。スーパーです。
f:id:kohe-mikan:20230510231108j:imageその中にあるこちらのお店で、山形でした食べれない名物「どんどん焼き」250円が買えるとのことでしたので、行ってみました。
f:id:kohe-mikan:20230510231114j:imageこちらがそうです。モチモチのお好み焼きが串に巻いてありました。食べ応えがあり、今までにない食感でした。往復30分は疲れたけど行ってよかったです。

 

山寺・宝珠山立石寺
f:id:kohe-mikan:20230510231116j:image羽前千歳駅から電車で10分。山寺駅に着きました。
f:id:kohe-mikan:20230510231119j:imageこの趣のある見た目が、なんとなく原宿駅を思い出しました。
f:id:kohe-mikan:20230510231128j:imageこちらのホテルの外観も、かっこいい。ここから徒歩10分で山道入り口につきます。

f:id:kohe-mikan:20230511183032j:imageとりあえずこちらのお土産屋さんで腹ごしらえ。山寺に登る前に力こんにゃくを食べるのが常識とのことです。
f:id:kohe-mikan:20230510231122j:image美味しかったし100円なので、嬉しい。こちらのお店のように駅前でもありますが、階段を少しのぼった売店でも売っています。f:id:kohe-mikan:20230510231125j:image山道に向かいます。赤い橋を渡り、

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f:id:kohe-mikan:20230511183941j:imageお土産屋さんを通り過ぎたところにある、
f:id:kohe-mikan:20230511183944j:imageこちらが山道入り口です。日枝神社登山口の看板があります。
f:id:kohe-mikan:20230511183947j:image一段ずつ登るのがルールとのことです。全部で1015段のぼります。
f:id:kohe-mikan:20230511183950j:imageけっこうきつい階段。
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f:id:kohe-mikan:20230511183956j:image途中でお参りできます。
f:id:kohe-mikan:20230511184000j:imageまずは登山口から数十段上がったところに建つお堂「根本中堂(こんぽんちゅうどう)」へ行きます。ブナ材では日本最古と伝わる建築物です。
f:id:kohe-mikan:20230511184003j:imageいちおうこちらからが立正寺の入り口みたいです。
f:id:kohe-mikan:20230511184006j:imageこちらでお金を払います。(大人は300円)
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f:id:kohe-mikan:20230511184033j:image紅葉が綺麗。
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f:id:kohe-mikan:20230511184047j:image結構のぼりました。あちらに見える建物にいってみます。
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f:id:kohe-mikan:20230511184100j:image開山堂。

百上岩の上に立つ開山堂は立石寺を開山した慈覚大師の御堂。この御堂が立つ崖下にある自然窟に大師の御遺骸が金棺に入れられ埋葬されています。
f:id:kohe-mikan:20230511184103j:image開山堂の右側にある細い階段にのぼったりして、大変です。
f:id:kohe-mikan:20230511184107j:imageでも頑張った先には「五大堂」があります。
f:id:kohe-mikan:20230511184121j:imageこちらが1番のフォトスポットだと思います。みんな写真を撮っています。
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f:id:kohe-mikan:20230511184115j:image頑張ってこんなに高くまで来たのだと感じました。
f:id:kohe-mikan:20230511184127j:imageこちらに入るのは有料だったのでやめました。
f:id:kohe-mikan:20230511184130j:imageここが頂上です。ここでお参りしました。
f:id:kohe-mikan:20230511184133j:imageその隣にはお守りが売ってました。お姉ちゃんの安産祈願を産まれてるのに買いました。産まれる前に買うのは知りませんでした。
f:id:kohe-mikan:20230511184136j:imageここからは少しずつ下山します。
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f:id:kohe-mikan:20230511184148j:image下山したあとにあるお土産屋さん。
f:id:kohe-mikan:20230511184150j:imageそこでさくらんぼソフト(350円)を買いました。しっかりとさくらんぼの味がする上に、みずみずしいので汗をかいた後に食べると余計美味しかったです。
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f:id:kohe-mikan:20230511184156j:image最後に山寺駅の天井にのぼりパシャリ。
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f:id:kohe-mikan:20230511184205j:imageこちらは山頂限定の木琴と、さくらんぼの匂いがするお香です。

 

山寺観光の感想

写真映えスポットがたくさんあり、ハイライトスポットに着いた時の達成感はすごかったです。でも5泊分の全ての荷物をもっての登山はかなりきつかったです。

 

 

天童市に到着
f:id:kohe-mikan:20230511184208j:image本日、泊まる宿がある天童市に来ました。
f:id:kohe-mikan:20230511183935j:image本当はこの日、銀山温泉に行きたかったけど、帰りの路線バスがなくなることに気づき、天童駅で降りました。
f:id:kohe-mikan:20230511184211j:image天童駅です。
f:id:kohe-mikan:20230511184231j:image少し見にくいですが、将棋の駒の置物があります。なぜなら天童市は将棋駒の産地で、全国の9割を作っています。

 

水車生そば
f:id:kohe-mikan:20230511184228j:imageまだ時間が早かったので、天童市で有名なお蕎麦屋に来ました。水車がトレードマークです。
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f:id:kohe-mikan:20230702013102j:image鳥中華発祥のお店です。まかない食として蕎麦に使う和風だしと鶏肉を使って食べていたラーメンを口コミで一部の方のみに提供していた裏メニューだったらしいです。
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f:id:kohe-mikan:20230511184222j:image元祖鳥中華(870円)です。
f:id:kohe-mikan:20230511184225j:image蕎麦屋ならではのあっさりとしたダシとたっぷりの揚げ玉が麺にからみ、美味しかったです。

ごちそうさまめした。

名物を食べたところで、ホテルにチェックインします。(ホテル詳細は次のブログでやります。)銀山温泉に行けずに予定変更しましたが、工夫したら天童市でも観光できたので良かったです。

 

天童温泉 はな駒荘

f:id:kohe-mikan:20230511184751j:image夜にはホテルから歩いて行ける距離にある公衆浴場に来ました。せっかくだし天童温泉に入りたかったので来ました。
f:id:kohe-mikan:20230511184754j:image市の施設だから350円と驚きの値段です。
f:id:kohe-mikan:20230511184814j:imageパンフレットの写真ですが、まるまるこれです。無色無臭の温泉で、芯から温まれました。地元の人も入っていて盛り上がってましたので楽しかったです。
f:id:kohe-mikan:20230511184816j:imageちなみに車で行ける距離には、500円ぐらいで入れちゃう大きな銭湯もあります。
f:id:kohe-mikan:20230511184757j:imageその後は天童市を散歩しました。遅くまでやってる足湯で一休みもしました。
f:id:kohe-mikan:20230511184802j:image天童公園に来ました。
f:id:kohe-mikan:20230511184805j:imageスポットライトがあたっています。夜なのに散歩してる人もいて怖くないです。
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f:id:kohe-mikan:20230511184811j:imageさらに奥にいくと階段もありました。結構な階段をのぼりました。他に1人しかいないので怖いです。ですが、頂上からは天童市が見下ろせて気持ちよかったです。

ちなみにこの公園は桜の名所で、いちばん上にある広場は、人間たちが実際に駒になる「人間将棋」というイベントの開催地らしいです。