令和2年6月3日
《4.0点》長野県下伊那郡にある「湯多利の里 伊那華」にきました。昼神温泉です。(仕事です)
川沿いにあり全景をとるのが難しかった。
コロナの関係で6月1日から営業を再開始したみたいです。つまり2日前ですね。
ちなみに2年前に美智子さまがいらっしゃったらしいです。
ホテル前にある天文台。いまは使用禁止になっていたけど、コロナ前は恐らく使えていたのだと思います。
ロビー。なぜかボルダリングあります。
館内に入ると立派な体温測定装置がありましたが、35.4度だったので測れていないと思います。僕はこんなに低くないです。
お土産や。
写真で分かるでしょうか。いちばん奥まで何メートルあるのか、とても遠いですね。
廊下も高級感があり、ステキです。
部屋です。
サクランボゼリーおいしかったです。
部屋からの景色。
トイレとバスタブが別々です。
こちら、湯上り処。 ここにいたフランスベッドの宣伝のおばちゃんが明るくて面白かったです。部屋に帰ろうとすると、「ちょい待ちん」と言われて、おばちゃんはまた話します。
足湯もあります。
しっかりと更衣室もあり、
タオルもおいてあります。ただの足湯だと思い油断してたら
轟きました。
普通に大きく、大浴場だと思って入る人もいるかもしれませんね。
種類がたくさんあります。
大浴場に向かいます。朝と夜で、男女入れ替え制です。
漢字読めませんが、渋いですね。
大浴場。
足湯や寝湯もあります。
露天風呂は岩風呂です。広々としていて良いですね。
これで、夜の大浴場(男性風呂)の紹介を終わります。
今からは朝の大浴場(男性風呂)に入ります。
大浴場です。
内風呂は、夜と似たような感じです。
露天風呂を見た瞬間おどろきました。大きくてデザインも昨日の夜風呂より好みです。
種類もかいてあります。
檜風呂。
立ち湯。
岩風呂です。
なんと、大浴場にも足湯がありました。
季節のお風呂。きょうはハーブです。
打たせ湯などなど、種類がたくさんあり飽きません。
ぜんぶ入るだけで、たくさん歩いてしまうほど大きい露天風呂。とても楽しいです。
解放感もすごい。
昭和館というものがありました。
中に入ると、昭和のような家のような感じ。
石原裕次郎のポスターがありました。
ドラムかんテレビ?もありました。
左下は吉永小百合と高橋秀樹の伊豆の踊子ですね。好きな映画なのでうれしかったです。
こちらが朝食会場です。
飲み物をもらうのに、いちいち店員さんに言わなきゃいけないので人が多いと時間がかかってしまいます。コロナ流行後、色々なホテルに泊まりましたが、バイキングで飲み物を店員さんに頼むのはこのホテルだけでした。でもそれほどコロナ対策をしていることになるので、安心です。
ベーコンが美味しかったです。食べ物も質が良いのばっかでした。
塩アイスと抹茶アイスも高級感あり、まるでハーゲンダッツです。なんとなく南知多の美浜の塩ソフトを少し思い出しました。
これで終わります。
夕食バイキングもあるみたいで、こんど泊まったときは食べてみたいです。
また泊まりたいです。