令和2年4月18日
今日は愛知県岡崎市内にある、有名な食パン屋2店に行きます。それぞれの店で食パンを買い、味の違いやどちらが美味しいのか比較することにしました。(コロナなのにすみません。)
まずきたのが、岡崎市東明大寺町にある「純生食パン工房 ハレパン」です。
一本、800円です。感想は後ほど。
青い包紙。
次は、銀座に志かわです。東岡崎駅前に新しくできた、オトリバーサイドテラスの中にあります。
東岡崎駅と直結しています。
駐車場もあり、に志かわで買い物をした際に、店員さんに駐車券を見せれば90分間無料になります。
つきました、「銀座に志かわ」です。名前の通り、本社は東京の銀座です。お店の雰囲気は重厚です。
一本864円です。こちらは税込なので、値段はハレパンと同じですね。
包み紙はこんな感じ。感想は後ほど。
マンホール、オシャレなので撮りました。このキャラクターが何なのかは分かりません。
目の前にある乙川。
徳川家康の銅像もあります。かっこいい。
自宅に到着。
早速中身を開け、食べてみます。上がハレパン、下がに志かわです。
感想ですが、
ハレパンは食べた瞬間は甘みがあります。食感はしっとりです。
西川はこだわった作りだけどこの本当の良さは一般人には分かりにくいかと思いました。
後味は、に志かわがいいです。
ちなみに、に志かわは翌日になると固くなりましたが、ハレパンはなりませんでした。
家族5人に、「どっちが美味しいか」でアンケートをとったところ、4対1でハレパンの勝ちでした。やはり、食べた瞬間に分かりやすく美味しいハレパンが良いのかもしれません。
そのあと、スーパーで買ったロイヤルブレッドを食べました。専門店には、やはり負けますが企業努力の賜物で美味しいは美味しかったです。
今回のブログとは関係ありませんが、近所でとった竹の子。
わらびもとりました。
これで終わります。